一人暮らしにこそOisixは便利
一人暮らしの人も、家族でお住まいの人も、お料理好きですか?
私は嫌いじゃないけどとにかく面倒くさいです。ああ面倒くさい
そんな面倒くさがりの人の味方。Oisix(オイシックス)です。
注文した食材を家まで持ってきてもらえる食材宅配サービスの1つですね。
利用し始めてから6ヶ月経った今、改めて使用感などをまとめました。
実は最近全然更新できていない別ブログにOisixについて書いたのでこちらも良かったら読んでください(宣伝)
かのこ流Oisixの活用方法
Oisixに限らず食材宅配サービスって、基本的に家族がいる人向けの印象が強いですよね。
あと料理をしっかりするこだわり派の人向け。
確かにミールキットは2人前からのものばかりですし、お野菜とかお肉とかもこだわりが感じられるものばかりです。
しかし私は料理めんどくせえが口癖の女です。この半年間で私流の活用方法を編み出したので、ご紹介。
最初は送料無料だったので、毎週注文していましたが今は2週に1回くらいのペースで注文しています。
それでも買い物行く頻度が減ったのは楽~。
チルド食品を買い込む
Oisixはチルド食品も充実しています。焼くだけでできるやつですね。
冷凍食品だけで固めるのもありなのですが、なんせ冷凍庫が小さいのでそんなに入らない。
というわけでチルド食品もちょこちょこ買っています。
それと、最近気づいたことがあります。
チルド食品=賞味期限が短め
あー今日面倒だからお弁当でも買って帰ろ~~という無駄遣いの抑止に繋がる
我ながら素晴らしい発見。
そう、「あるから買わない」が実現できるのです。当たり前のことなのですが人間面倒なことから逃げたくなりますよね。楽な方へ導かれますよね。
私は根っこから勿体ない精神の持ち主なので、捨てるくらいなら全部食べる主義です。あるから食べないと!!!という気持ちが芽生え、無駄遣い防止に繋がります。
ツナ有効活用
Oisixの商品の1つに、液切り不要なツナフレークがあります。
これ、めちゃくちゃ便利なんですよね。
ツナフレーク大好き民なので、いつでもいっぱい食べたいですが、ツナ缶って地味に高いし、液切り面倒だし、あと缶の処理が嫌すぎませんか?
缶のぬるぬるがもう洗いたくない。洗うけど。
美味しいものの代償…
そんなストレスから解放されます。素晴らしい!!!
で、最近ではお弁当代わりにしています。
サトウのごはんをそのまま持っていき、ツナと小分けタイプのマヨネーズを持って行っています。
会社のレンジでごはんチンして、ツナとマヨネーズをかけるとあっという間のツナマヨ丼に!!
どんぶりタイプの弁当箱があるので、それで作っています。
朝寝坊しても用意持っていくだけなので本当に楽。あと美味しい。
値段もそんなに高くないので、重宝します。注文するときはいつも買っています。
冷凍食品フル活用
Oisixは冷凍食品もたくさんあります。お気に入りはうどん系。
あと、ちっちゃいピザ。朝ごはんにちょうどよい~
冷凍食品って便利ですよね…便利だからついつい買い込んでしまいます。
そしてぱんっぱんになるんですよね。悲しい。
もっと冷凍庫大きい冷蔵庫買えばよかった…
たまにはミールキット
Kit Oisixと呼ばれるミールキット。さすがに毎日、毎週は作る時間が取れないので、たまに注文しています。
正直お値段は少し高めかなと感じる部分はありますが、必要な食料は基本的に揃っているのは楽ですね。
あ、これがない…と気分が萎える心配がありません。
調味料は自前なのでそこだけ注意すればもうまんたい!
以前作ったものたち
これ、わたしが作ったのか…という気持ちになりますね。
ビビンバって自分で作れるの?とか、ルーなしで作るクリームシチューなんて初めて…とか。
Oisixのミールキットは基本2品作る前提になっていますが、1品のみ作るミールキットもありますよ。(1枚目の写真がそうです)
2人前からですが、私はよく食べる人なので正直全部食べれそう…でも我慢して半分は次の日のお弁当のおかずにしています。
作りながら弁当箱に詰めています。
晩御飯を作りながら次の弁当も作るなんて楽だなあ~寝坊しても安心ですね。
使い始めると結構便利
こんな感じで活用しています。毎週は一人暮らしには多いので、大抵隔週で頼んでいます。
だいたい10,000円いくかいかないかくらいの商品を買っています。
家族向けだからなあ~って思っている一人暮らしの人、一度試してみるのも良いと思います。
正直、送料無料と割引の特典が終わったら辞めようと思っていたのですが、なんだかんだ今も買っています。
定期的にセールしていたり、プレゼントでプリンもらえたりするので続けたくなっちゃうんですよね~~商売上手~~~!
というわけで、これからもお世話になります!
Oisix特別お題キャンペーン「Oisix使ってる!使ってみたい!」